反射神経・動体視力・瞬間集中力ゲーム。2秒に壁が… Quick TAP 9 (http://app-liv.jp/390116229/) に飽きたので、なにか良いカジュアルゲームは無いか探していたところ出会いました。 フジテレビが作っているアプリということに驚きましたが、無料の割に楽しさは中々です。 ゲーム内容は、「矢印を矢印が向いている方向にフリックして消していくだけ」のシンプルなものですが、ゲームモードによっては色々なアイテムが有り中々楽しめます。 ゲームモードは、いかに早くクリアするか挑戦する、Quick TAP 9のようなタイムアタックモードと、ひたすらに矢印を消してスコを伸ばしていくスコアアタックモードがあります。 またAchievementという、プレイステーション3で言うところのトロフィーシステムのようなものもあり中毒要素が高いです。 自分は主にタイムアタックの3x3の矢印を消すモードで楽しんでいますが、これだけでもとてもハマっています… 1プレイ時間が数秒なので何度もサクサクとやってしまいますし、早くクリアするために瞬間的にですが頭を結構使うので、妙な高揚感も楽しむことができます。 3x3のタイムアタックは2秒に壁があるようで、惜しい所でいつも切ることができません… ランキングを見ても1秒台はやはり少ないので、なんとか食い込んでみたいと熱くなっています 笑

AppleTV持っている人は必携！！！ お使いのiPhone端末をAppleTVのリモコン代わりに出来ます。 AppleTVに付属の純正リモコンはオシャレですが使い勝手が悪く、検索をするときなどの文字入力などは、壊滅的に入力しづらいです。 このアプリを使えばタップ・フリック操作でAppleTVがスイスイ操作できるので、AppleTVを入れている人はこのアプリの存在を是非とも知っておいて頂いたいですね。 ※勿論ですが、AppleTVと同じネットワーク内に居ないとダメです。

ポイントカードを持ち歩かなくなった！それだけ！ SNS機能、ショッピング機能等色々な機能があるが、ぶっちゃけ使うのはポイントカード機能だけだと思う。 そのポイントカード機能も、クレジット機能付きのポイントカードを持っていたらそっちを使うほうがいいだろう… ・クレジット機能付きのポイントカードを持つのが嫌な人 ・ポイントカードをよく忘れる/無くす人 ・ポイントカードを持つのが煩わしい人 これらの人にはオススメかなぁという具合です。 ただ、リアルタイムでポイント残高を見れるのはグッドですね！！

huluをテレビの大画面で。 月額980円で海外ドラマや、アニメ・映画等が見放題… というのは周知のこのアプリ。 その辺の情報をレビューしても、もうさんざん聞き飽きているでしょうから、 ちょっと自分の使い方を紹介してみようと思います。 表題の通りテレビの大画面でhuluのコンテンツを楽しむ方法ですが、とても簡単です。 iPhoneやiPadには外部のディスプレイ等に音声と映像をデジタル出力をする機能が付いているのでこれを使います。 出力方法は無線・有線とあるのですが、有線のほうが安上がりです。 ※無線であればAppleTVを8000円くらいで買ってミラーリングとかもできますし、AppleTV単体でもhuluを楽しむことができます。 さて、有線出力ですが『Digital AVアダプタ』というものを家電量販店やネット上で買うことで、 iPhone/iPadの充電口をHDMI端子等に変換することができるので、これを使ってテレビなりアンプなりに繋げば、 大画面そのままでHD画質（最大フルHD)の映像・音声出力が可能になります。 つまりhuluを使うとお手持ちのiPhoneが簡単に移動型レンタルビデオ店のようになるんです。 ちょっとかさばりますが、このアダプタとhuluさえ持っていれば友達の家などでもいつでも上映会を始めることができますよ！！

少し前衛的過ぎるが癖になる！ ひよんなことから他のアルパカを吸収することができるようになったアルパカを育てるゲームです。 操作は何の説明もありませんが至ってシンプル。 起動して、アルパカをタッチして倒し、再びタッチして吸収していくだけ。 そうすると吸収した数に応じて前衛的な進化を遂げていきます。 1回進化した段階で『おや…？』と思うのもつかの間、2回も進化させると既にもう大分おかしいです。 しかもたまに喋ってたりもします。 喋ることも結構シュールで、きっとムズムズしてまうでしょう。 まともにアルパカを育てたい人にはオススメ出来ませんが、暇つぶしにはきっと持って来いです。

おもしろい！精度が凄い！！ 初めてダウンロードしたときは半信半疑でした。 バッチリ綺麗に正面から写った写真でないと、思うような結果が帰ってこないんじゃないか…と。 しかし、そんな期待をいい意味で裏切ってくれます。 ある程度顔が正面から写っていれば、目・口を自動で抽出して怖すぎる顔にしてくれるんです。 とにかく精度と、顔がグニョーンとモーフィングするエフェクトもビックリ。 新しい感覚過ぎて使ってみないとこの感動は伝わらないと思います！！！ こればっかりは本当に使ってみて下さいとしか言えません！！！ ※無料版は顔を変えれる回数制限があります。

瞬間視力の限界に挑戦。ランキングが楽しいかも。 0.01秒間だけ表示される数字を瞬間的に覚えて、それを当てるというだけのシンプルなアプリ。 ゲームモードは5桁、6桁、7桁と3タイプある。 覚える数字は1つしか変わらないが、それぞれ大きな壁があり、特に6桁と7桁の間には大きな壁があるように感じた。 ちなみに6桁の数字を安定して読み取れるとプロアスリート並みの瞬間視力らしいが…。 また、連続で当てた回数をGame Centerアプリで競うこともできるようだ。 とりあえず6桁を遊んでみたら12問連続正解で全国21位にいきなり食い込んでしまった。 結構な順位にビックリするも、ランキングを見てみたら200人弱しか居なかったのが残念。 もっと大勢居たら面白そうなんだけどなぁ。

2chまとめブログ系アプリの最高傑作！ MT2や2ちゃんねるなどの、いわゆるまとめブログ見るための専用ブラザアプリがあると思います。 でもどうしてもカユイところに手が届かないしようが多いと思うんです。 例えば、面白いブログが多く読み込まれるけれど、自分が好きなあのブログが無い・・・とか 画像を開こうとするといちいちSafariが立ち上がって、アプリに戻るのが面倒くさいとか・・・ このアプリはそれらの全てを解決してくれます。 180以上あるブログから、好きなものの記事だけ読み込んでくれるのでムダな記事を見なくて済みますし、画像もアプリ内で開かれます。（Safariが立ち上がらない） ユーザーの使い心地を考えて設計された良質なアプリです！ これひとつ入れておけば、2chやネットのはやりなどは網羅できるのではないでしょうか？笑

ついに出た！国産タワーディフェンス系ゲームの決定版 これこれ、これだよ！こういうのを待ってたんだよ！！ と、久しぶりにどっぷりとのめり込んでしまったゲーム。 タワーディフェンスゲームはCartoonWars等が有名だが、海外ゲームというカルチャーの違いというかなんというか、キャラクターのヴィジュアルや攻撃のエフェクトなど、基本的で代わり映えしないゲームシステムも含めて、楽しいといえば楽しいけれどどうも気に食わい部分があった。 しかしこのにゃんこ大戦争は別だ。 完全なる国産ゲーム。日本人のハートをキャッチしたいわゆるキモカワな、キモいけど可愛く、稀にHentai的なキャラ設定があったりするなど、最近の流行りを見事にキャッチしている。 ゲームシステムも飽きが来ないように長く楽しめるようになっていた。 各ステージで一定の確率でお宝をゲットすることができ、それらを集めることでゲームが有利に進むスキルなどが発動したり、 キャラクターを成長させることもできて、Lvを最大まで上げるとキャラクターの見た目や能力が変わり、奇妙な達成感も得られたりなどなど。 また、有利に進めたり早くクリアするために様々な課金アイテムも用意されていますが、課金をせずともじっくりと楽しむことができますので、その辺は課金はお財布と要相談してください。 軽く良い所を箇条書きにすると、 ・国産タワーディフェンスゲーム ・各キャラクター育成要素（進化の仕方が奇妙） ・キャラの妙な魅力 ・お宝収集要素 ・キャラ図鑑（設定が面白い） ・クリアしたと思ったら… などが面白いなぁと思ったところでしょうか。 沢山楽しめる要素があるので、是非是非遊んでみてください。

酷評多いけど、全然悪くないよ？クセあるけどお得。 常に15%割引＋αのクーポンが適用できます。 しかし、AppStore等でクーポンが適用されないとか、色々言われていて評判の悪いアプリです。 私が思うにそれらはこのアプリのユーザーインタフェースの問題だと思います。 確かに直感的に操作しづらい作りかも知れません。 しかし底を克服してしまえばとても便利なアプリです。 自分は3年前から、多いときは週4、いまでも週1は使っていますがクーポンが適用されなかったことなどは一度もありませんでした。 メニュー選ぶ→クーポン選ぶ→支払方法選ぶ。 これだけで、都内だと20～30分ほどで自宅まで届きます。 適用されない！と不満を漏らす人は「クーポンを選ぶ」の部分が抜けている人が多のでは？ 初回は会員登録等で少々面倒くさいですが、2回目以降からは楽ちんですよ。 ちなみに、濃厚カルボナーラとハラペーニョのサンドをいつもセットに頼んで1200円くらいです。 アプリに難はあるけれど、それ以上にお得です。 お勧めです。

操作感がクセになる！パズル系アクション迷路アプリ iPhoneを傾けて球体を転がしゴールを目指すアプリ。 最初こそ簡単なものの、Lv10あたりから頭を使ったちょっとした謎解き要素が加わり、コース内のギミックを利用して進んでいくことになる。 スピード感はそこまでと言った感じだが、この爽快感はソニック・ザ・ヘッジホッグを彷彿とさせるところもあった。 3Dだしソニックアドベンチャーかな？ 描画のクオリティも高く、パフォーマンスもヌルヌル動いて良し。 しかもお値段無料。 インストールしておかない理由がないです。

意外と読みやすい。本を買うより安上がり。 アニメでジョジョの奇妙な冒険を見てからジョジョが面白いと思えるようになり、幼い頃から数えると何度目かわからない「ジョジョをちゃんと読んでみよう」という気持ちにかられ、このアプリをダウンロードしてみました。 ぶっちゃけジョジョしか購入してませんが、1冊450円で高い！と思ったもののページ料が多く、トータル的に見てコミックスを紙で買うよりは遥かに安く済みそうです。 第1部が3冊。2部が4冊で収まっています。 使い心地はまぁまぁで、電子書籍（漫画）ならまぁこんなもんだろうといったところ。 なかなか良いです。

アメーバピグと違い、リアルタイム感がないのが最大の欠点。 かわいいアバターキャラを使って、自分の家を飾れます。 アバターキャラ同士でコミュニケーションも取れますが、アメーバピグと違い、どこかの仮想空間に言って対象の人に話しかけて交流するみたいな流れではなく、予め用意されたチャットルームに入室してチャットをするという類のもの。 アバターキャラを操作し、動かしたりしながら行うコミュニケーションは発生しません。 他人の家に遊びに行ってもNPCとしてアバターが存在しており、リアルタイムにチャットをするなどは不可。 チャットをするにはチャット申請なるものをして、別画面で1:1でチャットを行う。 キャラは可愛いんだけれど、拡張性がなさ過ぎて正直あまり楽しくない。

面白い！診断方法も適当ではない！！ 光量が十分な状態で黒バック背景に自分の手をはっきり写るように撮影することで、アプリが自動的に手相を読み取り、手相診断を行なってくれます。 手相も比較的しっかり追えているようで、それっぽい結果が出ることから中々面白いんじゃないかと思います。 ただし、同じ手でもやはり写り方で診断結果が微妙に変わることから（大きくは変わらない）、やはり精度は目視には劣るようです。

使いやすい。分かりやすい。しかしその数値…本当？ 1日のうちに何度かこのアプリを起動します。 たいてい最初は酷い結果で、サクサク度が異常に低い数値が出てきます。 そのあとサクサクにするボタンをタップすると、何やらよくわからない処理がされ、サクサク度数が100％ほどになるのですが、タスクマネージャーのアプリを終了するわけでもなく、何がされてるのかぶっちゃけ分かりません。 体感でサクサクを体感できるわけでもないので、イマイチよくわからないアプリです。。 iPhone5じゃなく3GSとかだと効果が体感できるのでしょうか…？

うろ覚えの鼻歌で当ててくる。 Daniel PowterのBad Dayという曲なんですが、サビ部分しか分からなくダメ元で鼻歌を歌ってみたら見事にこれでしょ？って感じで当ててきました！ 検索のしようもないうろ覚えの記憶にズバッと刺さる情報を提供されたことに驚く反面非常に助かります。 無料ですしとても便利なアプリです。

通信速度の計測には十分 応答速度、ダウンロード速度、アップロード速度を計測してくれます。 使い方も簡単。 アプリを起動して1タップするだけ。 ある程度このくらいの速度がでてるんだなーくらいには把握できるのでお手軽でお勧めです。 まぁ、これ1つ入れておけばいいんじゃないですかね？

Wikipedia専用ブラウザ。 Wikipediaを快適に見るためだけに特化したアプリ。 寝る前などに寝っ転がりながらWikipediaを巡回する人にはおすすめアプリです。 章ごとに折りたたんでくれたり、デザインを最適化してくれたりと痒いところに手が届くユーザーインターフェースとなっています。 目次機能などもしっかりしており、必要なときに見たい情報をパパっと手に入れることができます。 しかし、これらの機能で450円は高いので、費用対機能的には☆4個かなぁ、といったところです。 無料版で十分かも。

最高！簡単・高品質のレタッチツール シミやそばかす、ホクロなどであれば跡形もなく修正できます。 また、背景の電線等も簡単に消せるし、何よりもその消え方が自然です。 使い方は、ブラシのようなもので消したい範囲を塗りつぶし、レタッチ機能を実行するだけ。 これだけでアプリが周りの色やパターンなどを自動計算して綺麗に消してくれます。 勿論魔法ではないので、あまり範囲を大きくしすぎると気持ち悪い修正が掛かってしまいます。 大きな範囲を修正したいのであれば、少しずつチョットずつレタッチを実行していくと良いです。

楽しいけども。 楽しいけれど、秀でた機能が無いかなぁといった感じ。 筆圧感知もハードウェア的な問題で無いだろうし、画面に増えれている面積も影響無い様子。 ぱっと見た感じ筆圧によって筆の太さが変わっているように思えるが、実際は指を払う速度で算出しているのだろうといった具合。 それっぽい筆字とかもかけるのでまぁまぁ面白い。 使い方次第では色々な遊びができるのかもしれない。